ビジネスパーソンに起きている「症状」を解決するのが「考えるエンジン」です

マネージャーの悩みを解決

マネージャーの悩みのタネ ‐「ズレる構造」

ビジネスをしていると、往々にして起こるのが、「ちゃんとメンバーに説明したのにズレる」という現象。
タスクも握ったはずなのに、最後のアウトプットを見たら、見るも無残に使い物にならない。ということが、良く起こります。
メンバー目線でいえば、

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言われた通りやったのに、全然違う!って言われる

という現象。付加価値が出ないのもそうですが、マネージャーとメンバーの関係も悪化してしまいます。これを解決できない限り、チームとして、ファームとしての強さは出せません。
なにより、リモートワーク前提でいうと、この「ズレる」構造は級数的に広がってしまいます。
この ”ズレ” の構造を表現したのがこちらの図になります。

「ズレる」構造 :「部下」は知らぬ間にズレていく生き物

「ズレる」構造 :「部下」は知らぬ間にズレていく生き物

 

ズレ①
論点、サブ論点ベースで議論をしていないため、ズレているのに、気づけないという問題がまず発生します。
これが一番の原因です。

ズレ②
一方、TASKベースのMTGだと、一見、良さそうに見えてしまうので論点・サブ論点のズレまでは正すことができません。

ズレ③
間違ったTASKのまま作業することで、ズレは肥大化し、そして、この段階まできてしまい、既に後戻りはできない状況になります。

ズレ④
ズレたまま軌道修正できずに進んでしまった成果物を見てみると、「なんで、そうなるの?」ということになり、無駄になってしまいます。

この “ズレ” を、考えるエンジン講座で「論点思考」をスキルとして習得し、解決していきます。体系的に言語化された「論点思考」を習得することによって、スタート地点から、論点とタスクをセットで議論することができ、このズレの構造が解消されていくのです。

「考えるエンジン講座」は、ズレる構造を解決する

「考えるエンジン講座」は、ズレる構造を解決する

 

「考えるエンジン講座」は受講したその瞬間から、変化を感じられます。受講したメンバーは、上司・クライアントとの議論ポイントや作成してくる資料が変わり、目に見える成長を感じられることができる講座なのです。

「考えられない」を解決

ビジネスパーソンに起きている
「考えられない」シンドローム

結論から言えば、ビジネスパーソンに起きているほとんどの悩ましい「症状」は論点思考ができていないからです。「論点思考」ができるようになることで解決する「考える」ということ。そして、それを習得できるのが「考えるエンジン講座」です。


考えるエンジン受講前後の変化

考えるエンジン講座を受講する前の上司・マネージャーの部下に対する ”あるある” の嘆きと、受講後のメンバーがどのように変化するのか?を10個ご紹介します。

考えるエンジン講座を受講することで、「考えない」部下が、「考える」部下に変わります。

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